食生活とニキビ

子供の頃、よくチョコレートの食べすぎでにきびができた事がありました。
それ以来、甘いものを食べるとにきびができると思うようになりました。
しかし、注意しないといけないのは甘いものだけでなく脂っこいものも注意が必要になります。

主人は揚げ物が大好きで、よく食べていたのですが、ある日背中を見るとすごい数のにきびがあったのです。
主人は顔に出来る人ではなく、背中に沢山できる人でした。
揚げ物を沢山食べるとかゆくなると、本人も多少は自覚をしている様子です。

にきびが出来ないためにも、甘いものや油物を適量に取り、食事もバランスよく食べる事が大事になります。
食生活とニキビはすごく関係すると言うことがわかりました。
糖分や脂分を一気に大量に摂取をすると、老廃物が身体にたまり、吹き出物の原因になることがあるのです。

そして、食物繊維やビタミンをしっかり摂ると、デトックス効果なども期待できるので、にきびが解消されたり、または出来にくくしてくれるのです。